制汗剤を選ぶ時のポイントは?

汗のニオイやワキの臭いをセルフケアする方法として最もポピュラーなのが制汗剤です。

● スプレータイプ
● スティックタイプ
● シートタイプ
● ジェルタイプ
● ウォータータイプ

現在ではいろいろなものが販売されているわけですが、「使いやすそうなもの」「価格の安いもの」といった基準ではもちろんのこと、「自分のニオイレベルにあったもの」を選ぶことも忘れないようにしてください。

制汗剤といってもその効果には4つのタイプがあります。

1、殺菌効果のあるもの
2、発汗を抑制する効果のあるもの
3、かいた汗を拭きとるもの
4、消臭・マスキング効果のあるもの

体臭が弱い人はそれこそ、何を使ってもいいと思うんですが、体臭が強い場合はしっかりその制汗剤の目的とする効果と成分をチェックして選ばないと思ったような効果は得られません。

ニオイレベル別に制汗剤選びのポイントを紹介しておくと、

ニオイレベルが【強】の場合

殺菌力が強いものを選ぶようにします。成分としては塩化ベンザルコニウムを配合しているものがおすすめ。 患部に直接塗りつけて汗腺にバリアをつくるスティックタイプを推奨。

ニオイレベルが【中】の場合

殺菌効果と制汗効果のバランスがとれたスプレータイプが使いやすいはず。成分としては塩化アルミニウムやイソプロピルメチルフェノールや銀を配合が目印になります。

ニオイレベルが【弱】の場合

汗をふくだけでいいのでシートタイプで十分。成分などにもこだわる必要がないので安くてそれなりに消臭効果のありそうなものを選べばいいと思います。


患部に直接塗りつけていくタイプは、汗腺の出口をブロックする密着することで長時間ニオイを軽減してくれるというメリットがありますが、塗ってから5分ほど乾かしてから服を着る必要があるという手間がかかるのがデメリットです。

スプレータイプのメリットは乾かす必要がないので、さっと使えて、時間がない時には便利です。うなじなどにも気軽にスプレーすることが出来ますが、スプレータイプだけに薬剤が衣服などについてしまって変色することもあるので注意が必要になります。

どのタイプの制汗剤を使うかは自分の体臭レベルにもよりますし、ライフスタイルにもよります。

しっかりニオイを抑え込もうと思ったら、朝、スティックタイプを使い、出先で使えるようにスプレータイプやシートタイプを携帯しておくというのがベストだと思います。

香り選びのポイントは、試しづけして30分経ったときの自分の体臭と混ざったニオイで選ぶことです。制汗剤そのもののニオイと体臭が混ざったときのニオイは違うということは頭にいれておいてください。

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