消臭石鹸~気を付けるべき選び方と使い方

体臭対策用の消臭石鹸やボディソープというのは、普通の石鹸に比べて当然異なる特徴があります。具体的には以下の4つの特徴をもっていいます。

1、殺菌作用がある成分を配合
2、消臭作用がある成分を配合
3、抗酸化作用がある成分で皮脂の酸化を抑制するもの
4、天然香料やアロマオイル配合でいい香りがするもの

といったように体臭の原因になる雑菌の活性を抑える作用であったり、消臭作用や皮脂の酸化を抑える作用のある成分を含有しているというのが消臭石鹸の特徴になります。

消臭石鹸やデオドランドソープとしてたくさんの商品があるわけですが、ジャンルとして最も商品数が充実しているのが男性向けの加齢臭対策用です。

おそらく数ある消臭石鹸のなかで最も最先端の技術が搭載されているのが加齢臭石鹸であり、各メーカーの体臭を緩和・軽減するための最新の成分や最先端の技術が盛り込まれているので、加齢臭と無縁でも消臭効果を期待するなら加齢臭石鹸を使ったほうが安心だと思います。

保湿効果や泡立ちなど使用感にもこだわってつくられているので、女性が使っても満足できる品質だということは、実際加齢臭石鹸を使ったことがある人なら良く知っていることです。ちょっと値段は高いですが、それだけの品質の高機能石鹸なんですね。

消臭石鹸の選び方ですが、自分のニオイレベルにあわせて選ぶのがおすすめです。

制汗剤を選ぶポイントとほとんど一緒です。

ニオイレベルが【強】の場合

加齢臭石鹸を使うのがおすすめ。殺菌力・消臭力・抗酸化力の3拍子を揃っている消臭石鹸は加齢臭石鹸ぐらいです。ちょっと高いですが、消臭石鹸としては高品質です。

ニオイレベルが【中】の場合

殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールや消臭植物エキスが配合されているデオドランドソープやミョウバン石鹸がおすすめです。

ニオイレベルが【弱】の場合

わざわざ消臭石鹸を使う必要はないと思います。安い普通の石鹸でOKです。


消臭石鹸やボディーソープを使うときに注意したいのが「洗いすぎないこと。」です。

というのもゴシゴシ体を洗うと、表皮ブドウ球菌という皮膚の善玉菌が減ってしまい、黄色ブドウ球菌といった有害菌が一気に増えてしまうからです。有害菌は角質や垢をエサにして、アンモニア、スカトール、硫化水素などさまざまな臭気成分を生成して体臭をキツくしてしまいます。

体臭・加齢臭を気にして体を洗えば洗うほど、むしろ臭くなってしまうなんてショックですが、本当のことなんです。だから、ほんとうのことをいえば毎日体を洗う必要はないですし、洗うにしても汗や皮脂の多い部分(背中・ワキ・陰部など)だけ洗えば十分なんですね。

ニオイレベルが【弱】の人は体を洗うのはそれこそ1日おきぐらいでも充分です。【中】【強】の人はくれぐれも洗いすぎには注意して消臭石鹸は使うようにしてください。

このページの先頭へ